
小堀健太郎(こぼり けんたろう)
思い
中学、高校時代原因不明の病気の為二度の入院生活。 大学時代 カリフォルニアからアリゾナをバックパッキング、 インド 、ネパールを「精神世界の旅」。 「心と身体」を見つめる。
10年間湘南(藤沢市辻堂)に住み「ウインドサーフィン&ロングボードサーフィン」と「太極拳」によって自然、宇宙との調和を学ぶ。
社会人となり15年間の会社勤めにて、いかに現代人が心身を酷使し、不自然な生活と精神的スト レスの中でもがき苦しんでいるのかを実感。
これからの人生をそのような人達をサポートしていくと決意し独立。
様々なセラピー、キネシオロジーを学びその中からカイロプラクティック、キネシオロジー、心理学をメインとしたオリジナルセラピーを開発する。
プロフィール
1956年
・東京生まれ(山羊座・O型)
1977年–1978年(大学在学中)
・米国、インド、ネパールにて伝承医学を視察
1979年
・卒業後、インセンティブ&モチベーション会社に入社。「人材能力開発」を担当
1995年
・基礎医学の充実している「日本カイロプラクティックカレッジ」入学
・慈恵医大にて解剖実習を4回履修
・須藤清次DCより「アクティベーター・メソッド」を学ぶ
1997年
・カレッジ卒業後、千葉県柏市に「日本カイロプラクティックセンター柏」オープン
・「代替自然療法研究会」にてアロマテラピー、バッチフラワーレメディ、エドガー・ケイシー療法、アーユルヴェーダ、ポラリティ、フットリフレクソロジー、カラーパンクチャー等を学ぶ
2000年
・オリジナル療法を確立し「カイロ セラピー療法」と命名
・施術法を広げるため屋号を「カイロセラピーハウス」に
2001年
・「代替療法研究学院」にて特別講師に就任
・内臓疾患・難病対応強化のため「びわ葉温圧療法」導入
・同学院でTFH(タッチフォーヘルス)を学ぶ
2002年
・ボディケアからメンタルケアまでの「トータルケア」重視のため「スリーインワン」(心理療法)を学び始める
2003年
・「ヒーリング」「エネルギーワーク」を深める
・1月「オンサ療法」導入/3月「レイキ」アチューンメント受ける
・「日本キネシオロジー総合学院」主催公式クラス「タッチフォーヘルス(レベル1~4)」修了
・「日本オンサセラピー学会」よりオンサ療法師認定
・9月「筋反射徹底マスター講座」修了
2004年
・4月「日本キネシオロジー学院」主催「教育キネシオロジーの生理学」「ブレインジム」修了
・8月「レインドロップテクニック・ヴァイタフレックスVol.1」修了
・11月「日本キネシオロジー学院」より「ストレスコンサルタント」認定
・同学院主催「タッチフォーヘルス・メタファー」修了
2005年
・屋号を「こころとからだ整体院」に変更しリニューアル
・「整体コース」「整心コース」「整心整体コース」を開設
・3月「レインドロップテクニック・ヴァイタフレックスVol.2」「体内浄化と感情開放Vol.3」修了
・4月 中山要先生より「手作り酵素」を学ぶ
・7月「ファーストタッチ」「子供のためのアロマVol.4」修了
・11月「日本タッチフォーヘルスキネシオロジー協会」認定タッチフォーヘルス・インストラクター取得
2006年
・8月 柏駅東口にセミナールーム「キネシオロジースタイル」OPEN
・9月 栗原D.C.「アプライドキネシオロジー(AK)」10回シリーズ修了
・12月「ゴールデンタッチ」修了
2007年
・1月 本多直人D.C.「頭蓋療法」4回シリーズ受講
・4月「インナーチャイルド」修了/「ブッシュフラワーエッセンス&キネシオロジー」WS参加
・4月「ウエルネスキネシオロジー」ストレスリリース1~3受講
・7月「日本タッチフォーヘルスキネシオロジー協会」認定メタファー・インストラクター取得
・9月「パシフィックフラワーエッセンス&キネシオロジー」WS参加
・11月「ウエルネスキネシオロジー」ストレスリリース4受講
・12月「心のデトックス」修了
2008年
・5/5–9 米・マリブで「心理学&メタファーセミナー」受講(キャリー&マシュー・シー)
・6月・8月・10月 仲井DC「栄養学」セミナー受講
・9月「逆境の克服」受講/ウエルネスキネシオロジー・プラクティショナーとなる
・12月 国際禅オンサ協会認定「禅オンサ指導者トレーニングコース」修了
2009年
・4月「ブッシュフラワーエッセンス&動物」「同・子供」WS参加
・5月「制限する観念を取り除く」受講
・10月 日本初公開「アプライドフィジオロジー(AP)アガペ1」受講(講師:アダム・リーマン)
・12月「眼球動作と神経学統合不全」受講
2010年
・「数秘学とブッシュフラワーエッセンス」受講
・5月「栄養テスト法」受講(ウエイン・トッピングPh.D)
・APアガペ2(5月)/アガペ3(6月)/NATフルバージョン(7月)/アガペ4(8月)受講
・10月「ウエイトマネジメント」受講
・11月「RT、NATダラスバージョン」受講
・12月「AP中級・7つの気の鍵」受講
2011年
・1月 日本コアコンディショニング協会認定「ストレッチポール・ベーシックインストラクター」取得
・4月・6月・10月 栗原修DC「筋力テスト」セミナー開催&受講
・6月「AP・5つの気の家」受講
・7月 TG(トータルゲーム)初級・中級受講
・10月「AP中級・センタリング&アミノ酸」受講
・11月「聖書の中の12のオイルによるレインドロップ(ゴールデンドロップ)」受講
・同11月 TFT(思考場療法)アルゴリズム受講・アルゴリズムセラピストとなる
・12月「BTE」「ヴァリュー・ディターミネーション」受講(講師:Drジョン・ディマティーニ)
2012年
・4月「ディマティーニ・メソッド・トレーニング・プログラム(DMTP)」受講し、トレインド・ディマティーニ・メソッド・ファシリテーターに
・「ウエルス・マスタリー」受講
・5月 AP(ディスレクシア)受講/「ベストオブキネシオロジー」年間セミナー開始
・10月「リレーションシップ・マジック」受講
2013年
・2月「リーダーシップ・エッセンシャル」受講
・3月「APサプリメントクラス」受講
・4月 DMTP再受講
・7月「日本タッチフォーヘルス・キネシオロジー協会」会長に就任
・9月「ミリオネア・ファクター」受講/「APアガペクエスト1」インストラクター取得
2014年
・1月「リーダーシップ・エッセンシャル」受講
・2月「バイブレーショナル・レインドロップ・テクニック」受講
・5月「バイオキネティック・エクササイズ」受講
・7月 DMTP再受講
・9月「ホログラフィックTFH」受講
・10月「ヴァリューファクタービジネストレーニング」受講
・11月「TFHインストラクタートレーニング」再受講
2015年
・1月「AP日本事務局」を「キネシオロジーアカデミー」に改名
・2月「ホログラフィックTFH」インストラクター取得
・5–6月「TFHインストラクタートレーニング」開催
・9月「SIPS」「Simply the Brain」開催(講師:ジャッキー・ムーニー)
・10月「ヴァリューファクター」ファシリテーターに(講師:Drディマティーニ)
・11月「7つの気の鍵(チャクラ)」セミナー開催(講師:アダム・リーマン)
2016年
・2月「DMプロフェッショナルファシリテーター養成講座」受講
・3月 マシュー・シー「クリニカルTFH」受講
・5月 ウエイン・トッピング「奇経八脈」受講
・7月 ジャッキー・ムーニー「LEAP」Brain Integration 1 開催&受講
・8月 マシュー・シー「完全版TFH」受講/出版記念パーティ開催
・9–11月「TFHインストラクターコース」開催
・「APアガペクエスト2」インストラクター取得
・12月 IKC認定TFHトレーナーに就任
2017年
・「APアガペクエスト3」インストラクター取得
・5月より1年間 栗原D.C.「内臓セミナー」受講
・7月 LEAPアセスメント合格/日本TFT協会「エネルギー心理学カンファレンス」で講演(未来大学)
・10月「APアガペクエスト3・4」インストラクター取得
・10月 TFHドイツ世界大会会議にIKC認定TFHトレーナーとして出席
・11月 AP上級クラス「APと脳」主催&受講
2018年
・3月「LEAP」Brain Integration 2 主催&受講
・5月より1年間 栗原D.C.「バイオメカニカル・アプローチ」受講
・5月・7月 トニー・リリー「タッチフォーヘルス」受講
・7月「原始反射&キネシオロジー」主催&受講
・8月「BBAs」主催&受講
2019年
・2月「LEAP」Brain Integration 3 主催&受講
・5月より1年間 栗原D.C.「AK(アプライドキネシオロジー)」再受講
・8月「AP 7つの気の鍵」インストラクター取得
・9月 APファカルティ就任
・10月 TFHバリ世界大会会議に出席
2020年
・2月「起始停止&指圧ポイント」(大阪)開催
・4月 TFHオンラインクラス開催
・5月 APオンラインクラス開催
・7月「起始停止&指圧ポイント」(名古屋)開催
・9月~ TFHインストラクター養成講座(豊洲)開催
・9月 TFH五行メタファーITW受講(講師:マシュー・シー)
・10月 栗原D.C.「神経学セミナー」受講
・(同年)オンライン講座受講:栄養学、神経学、アセスメント、カイロプラクティック
2021年
・IKC認定TFH日本代表ファカルティに就任
2022年
・TFHブダペスト世界大会会議に出席
2024年
・TFH中国世界大会オンライン会議に出席&オンライン講演
2025年
・TFHイタリア(アシジ)世界大会会議に出席
基礎医学履修
(日本カイロプラクティックカレッジにて 1995年~1996年)
- 解剖学 306時間
- 解剖実習 16時間
- 生理学 120時間
- 組織学 56時間
- 内科学 30時間
- 病理学 84時間
- 神経学 56時間
- 胎生学 19時間
- 栄養学 42時間/栄養学 30時間
- 整形外科的診断学 132時間
- カイロプラクティック診断学 56時間