ここ数年「エネルギー」「メンタル、感情」が中心の施術やセッションが多くなっていくと共に反面「筋肉、骨格の構造」の大切さを強く感じる様になってきました。
そんな中、栗原DCのセミナーを受けてきました。このセミナーは1年間続きます。
【バイオメカニカル・アプローチ】
「椅子に座ってる時に痛くないけれど寝ると腰が痛い人はなぜ?」
「脚や背中や腕が疲れると首が痛くなるのはなぜ?」
「牽引したら痛くなるのはなぜ?」
「筋肉は柔らかい方がいいのか?」
「腰痛体操やストレッチで悪化するのはなぜ?」
「歩くと痛くなるのはなぜ?」
「出産後、腰の靭帯は伸びてないのか?」
「立っていると重だるい、鈍痛が出るのはなぜ?」
「痛みが出るのは骨がずれているから?」
「痛みが出るのは筋肉が硬いから?」
こんな疑問を一から解消していきます。
その為には
「バイオメカニクス」を知る必要があります。
分かって触るのと分からないで触るので大きな違いがあります。
そして「バイオメカニクス」が分からないと応用が効かないからです。
逆をいえば「バイオメカニクス」が分かればテクニックは無限にあります。
体の調整は「ボディ(整体)コース」で。